3級の面接を通しで確認
3級の本文問題とイラスト問題を通して練習します。答えを探す場所を変え、「No.1〜3」の取り違えを防ぎます。
音読後もカードは見て構いません。部屋の良さを聞かれたら、自分の好みを作らず本文に戻ります。 良いからという答えに、柔らかい椅子という根拠を入れています。
絵に切り替わったら、現在の動作を見ます。前の短文の話を続けないようにします。 何かしているという例を、窓を開ける動きに替えています。
個数の問いに長い理由は要りません。単数と複数に気を付けて返します。 物が多いという説明から、三つのコップという回答に変えています。
質問の型
3級から2級の「No.1」で、質問に合う内容を選ぶための方法です。理由・方法・時を取り違えずに答える練習をします。
本文の「so」の前にある情報を「Because」の後に置きます。 駅へ行く方法では、なぜ利用するのかに答えられません。駅から近いという理由へ切り替えています。
「Because」を機械的に付けません。 道具という名詞だけの例に、共有する動作を加えています。何によって実現するのかが分かります。
「after the concert」だけでも求められた情報を示せます。 コンサート自体を理由にする例から、終演後という時の答えに直しています。いつかを示せれば長い文は不要です。
3級で起きやすい失点
3級「No.1〜3」の内容不足を見直します。流暢に話せても質問と違うことを答えていないか、三種類の問いで点検します。
何となく好ましいという回答になったら、なぜその道なのかまで戻って読んでみます。 改善例は静かな道だと理由を絞っています。単なる好評価より本文の説明が伝わります。
カメラという名詞が分かっても、撮る相手まで見ると動作を正確に言えます。 何かをする例から、アヒルを撮影している文に直しています。
人物の総数と子どもの人数は違います。聞かれた集団に大人を混ぜないようにします。 多くの物があるという例では人数に答えていません。二人の子どもだと明示しています。
答えの場所を探す
「No.1」の応答内容を本文と照合する方法です。似た単語のある文を選ぶだけでなく、質問が求めた理由や対象を取り出します。
「feel less nervous」につながる「practice together」を探します。 金曜に集まることと緊張が和らぐことは、そのままではつながりません。一緒に練習するという原因を選び直しています。
質問に必要な動詞を本文から見つけます。 入口付近という位置だけでは方法が分かりません。箱を確認する動作が加わると、質問に答えられます。
本文を最初から全部読み返さず、動詞「remove」を探します。 毎朝道を点検する例は習慣の説明です。取り除く物を聞かれたら、落ちた枝を答える必要があります。
豆の観察と理科の授業
豆の観察を題材に、3級「No.1」の方法説明と「No.2」の進行形を使い分けます。時点と情報源を確認する練習です。
良いと思う理由を求められたのではありません。観察記録をどう使うかが答えになります。 良いからという例から、絵を比較する方法へ直しています。
定規を植物に沿わせる手元に注目すると、何をしているのか分かります。 全員の作業という曖昧な例に対し、少女が植物を測る場面を一文にしています。
一つの鉢に葉が複数あることもあります。物の名前を聞き取ってから数え始めます。 たくさんと答える例を、鉢は四つという回答に直しています。
| つまずく箇所 | 言い換えの例 | 聞き直すポイント |
|---|---|---|
| 理由は文章にある | Because it has soft chairs. | 音読後もカードは見て構いません。部屋の良さを聞かれたら、自分の好みを作らず本文に戻ります。 |
| 理由を尋ねる声 | Because the hall is close to the station. | 本文の「so」の前にある情報を「Because」の後に置きます。 |
Why can students rest in the room?
Because it has soft chairs.
良いからという答えに、柔らかい椅子という根拠を入れています。
Text: The hall is close to the station, so students can visit easily. Why can students visit easily?
Because the hall is close to the station.
「Why」には理由を答えます。本文の「so」の前にある情報を「Because」の後に置きます。
よくある質問
- どこから練習を始めればよいですか。
- 3級の本文問題とイラスト問題を通して練習します。答えを探す場所を変え、「No.1〜3」の取り違えを防ぎます。
- 録音を聞き直すときは何を確かめますか。
- 3級「No.1〜3」の内容不足を見直します。流暢に話せても質問と違うことを答えていないか、三種類の問いで点検します。
- 別の質問でも使えるようにするにはどう練習しますか。
- 本文が長い準2級プラス・2級でも、「No.1」は全文の要約ではありません。質問に必要な情報を残し、関係のない説明を省く練習です。