「Yes」・「No」から理由をつなぐ
3級・準2級の自分についての質問から、上位級の意見まで使える方法です。賛否だけで終えず、応答内容を支える理由を付ける練習をします。
理由2つは練習の型で、全問の公式必須条件ではありません。 良いとだけ述べた例に、静かさと本を探せることを加えています。二つの違う良さが伝わる対比です。
短い理由でも違いが分かれば伝わります。 楽しいから楽しいという例を、会話と料理の学びに分けています。楽しさの中身が分かります。
反対側の利点を言い始めないようにします。 一人で買うことを否定したのに、一人が良いと続けると矛盾します。姉妹に相談できる利点へ直しています。
身近な話題を具体的に話す
身近な質問では、難しい話題より自分の活動を具体的に話すことが役立ちます。3級「No.4・5」などで、情報量を一つ足す練習です。
「with my friend」と場所があると場面が伝わります。 いろいろするという例から、友人とのバドミントンへ絞っています。相手と場所もあるので日常が想像できます。
公園の正式名称を知らなくても説明できます。 良い場所という答えに、駅の裏の公園と絵を描く目的を加えています。正式名称を知らなくても場所を伝えられます。
感想だけで答えないようにします。 掃除が良いという曖昧な例を、日曜の朝の習慣にしています。頻度を聞かれたときに必要な情報です。
「Why」への答え方
理由を尋ねる追問では、最初の答えを繰り返しても説明が増えません。乗り換えや朝の支度などの事情を添え、内容を補うための方法です。
大きな荷物の場面を足すと、なぜ楽なのか分かります。 電車だからという例を、乗り換えがなく荷物が多くても楽だという理由にしています。
主語と動詞を入れます。 友達がいるだけで止まった例に、一緒に絵を習いたい目的が入っています。入部したい理由としてつながります。
便利という言葉は、理由の入り口にはなりますが説明を終える言葉ではありません。時間・距離・手間のどれが変わるか考えます。 便利という形容詞を並べる代わりに、朝の時間が浮いて食事を急がなくてよいと述べています。
「Please tell me more」に答える
3級・準2級の追問では、肯定や否定の返事の先が求められます。経験や習慣の一場面を話し、聞かれた情報を増やす練習です。
「Yes」をもう一度言うだけでは情報が増えません。 肯定を繰り返す例に、おばと行く習慣と先月の展示を足しています。どのように楽しむかまで伝わります。
毎回すごい経験を用意する必要はありません。 朝食という言葉の繰り返しを、日曜の卵料理と弟の手伝いへ替えています。小さな出来事でも説明になります。
「steep」な道という具体的な事情で答えられます。 自転車を使わないだけの例に、急な坂と代わりのバスを加えています。否定の返事にも続ける内容があります。
社会的な話題に意見を出す
2級「No.3・4」などの意見問題で、抽象的な評価を具体化する方法です。サービスを使う人の事情を示すと、賛否の根拠が伝わります。
できないことと代わりの方法をつなぐと理由になります。 技術という語を繰り返す例から、ネット申請が難しい人も電話で相談できるという利点に替えています。
買い物をしなくても休める点を、具体的な効果として述べます。 誰もが幸せになると断定せず、買い物中に休みたい人を挙げています。ベンチが必要な理由が具体的です。
費用を理由にするときは、何に払うお金なのかまで思い浮かべます。購入と利用の回数に差があると、共有の話につながります。 お金が大切だけの例に、年に数回しか使わない道具の購入費を加えています。共有する理由に合っています。
| つまずく箇所 | 言い換えの例 | 聞き直すポイント |
|---|---|---|
| 理由の数は目安 | Yes, I do. It is quiet, and I can find books when I need them. | 理由2つは練習の型で、全問の公式必須条件ではありません。 |
| 何をする人なのか | I practice badminton with my friend in the school gym. | 「with my friend」と場所があると場面が伝わります。 |
Do you like studying in a library?
Yes, I do. It is quiet, and I can find books when I need them.
「Yes」だけで終わらず、「quiet」と「find books」という違う利点を添えます。理由2つは練習の型で、全問の公式必須条件ではありません。
What do you do after school on Wednesdays?
I practice badminton with my friend in the school gym.
「many things」を具体的な活動に替えます。「with my friend」と場所があると場面が伝わります。
よくある質問
- どこから練習を始めればよいですか。
- 3級・準2級の自分についての質問から、上位級の意見まで使える方法です。賛否だけで終えず、応答内容を支える理由を付ける練習をします。
- 録音を聞き直すときは何を確かめますか。
- 理由を尋ねる追問では、最初の答えを繰り返しても説明が増えません。乗り換えや朝の支度などの事情を添え、内容を補うための方法です。
- 別の質問でも使えるようにするにはどう練習しますか。
- 準2級プラス以上の意見では、利点を言った後の例が根拠を支えます。誰のどんな行動が変わるかを示し、情報量を増やす練習です。